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そして田舎に着き、あいさつも終わらぬその横から親戚中が、VITにゾンビのように群がり、仏間でVIT技術開始。 じじ・ばば達はうつ伏せのまますっかりリラックスし、仰向けにするまでもなく、四名が昏睡状態になり、身動きもせずに眠る様子はさながら「薬物殺人現場」のようで、自分は汗びっしょりだった。
その夜、幼い頃から可愛がってもらっていたお姉さん(現在おばさん)が「アトピーなので他の病院へ行き薬をぬったら腫れ上がってしまい明日の十三回忌には出席できないが、東京から来た自分達には会いに来る」と電話があり、一時間後、顔を隠しながらやって来ました。
それから、どうのこうの、あれやこれやと話し出したので、「時間も遅いので、とりあえずVIT受けてみろ」という事で技術をひと通りやって、「首の後ろがちょっと」と言うので、少しあてて起き上がった。その時、左半分の顔の腫れがひいていて、来た時よりすごいきれいな顔になり、まわりのものたち皆んなビックリ。本人ビックリ。
「こんなすごいの東京に受けに行くから、教えて!」と言ってます。
翌朝親戚達が、病院から外出許可で出席するいとこに「今すぐ来い」と電話し、急いで来たとこにカードを持たせて、技術をした。
彼女だけは、満足のいく結果が出ていない。せめてあと2日あれば。
その夜、帰京して、翌朝、田舎で見せられたVITのすごさ、息子のすごさに母は行動した。近所・ダンス仲間の人集め、しかも皆、金も持たずに手ぶらで来る。マイッタ!
VITの評判を聞いていた少林寺拳法の師範も知っている、隣市のガス屋の社長からリュウマチで寝たきりになってしまった奥さんをどうにか良くしてやりたいので、良い情報があったらとお願いされていたらしくご紹介を受け、午前中に伺い少し話を聞きました。
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